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お恵み [アシスタント]

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先日のロール生地ですが

こんな感じになりました。

先日アシスタントで参加したレッスンが今月最後のレッスンだったためか
余っていたパーツを下さった皆様、先生ありがとうございました[ぴかぴか(新しい)]

すみません、ちょっとクリーム少な目ですが
うまく巻けました~。

天板の長さの関係もあって巻きが少ないですが。。。

生地ってロールケーキにする場合
割れたりとか
クリームを巻き抱えきれなかったりとか
乾燥したりとか

色々あると思うのですが
このシートはしっとり、つくりやすい、巻きやすい[ぴかぴか(新しい)]

さて、余ったパーツをいただいたにも関わらず
こんな事を思った私を許してください。

「仕上げ、しんどい。。。」

午前1時の出来事でした。

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サイズが違う場合は? [アシスタント]

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おはようございます。

昨日は(ま、連日ですが)まれに見る猛暑でしたね?
水分の取りすぎで苦しいです。

今日はサイズが違う場合についてです。

教室で使っている天板と自分の天板が違う場合。

絶対に適当にしないでください。
適当にして悲しい目にあった者がここに一名。

私の場合は自分の天板面積を出し、その面積が教室の天板の何パーセントかで決めています。
要は厚さが大事ですから。

と言いながら実は教室と同じオーブンが欲しいな~って思ってたりします。
でもガスオーブンが2台あるので、これ以上はヒューズ飛ぶかな?

ちなみに今日は30cm×30cmの天板で焼きました。





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成功への道~ガトーバスク編~ [アシスタント]

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今日も暑いですね。

昨日作ったガトーバスクは冷やしていただきました。
もうありません。

全部食べた訳じゃありませんよ。
母が友人の所に持っていきました。

私も食べたのですが
「あれ??」
「…もしかして最初に作った時より美味しくなってるかも[ハートたち(複数ハート)]

これは、テンション上がります。
こんな時はお菓子作るの休んじゃ駄目ですね。
今日は何作ろうかな~。

成功への道もう一つは、私は自宅で作り時間があったので
(あと敷き込みは苦手なので)
生地は一晩休ませて2日かけて作りました。
こうすると作りやすい気がしました。

昨日の写真はオーブンを焼成途中で開けて写真を撮るという
お菓子作りにあるまじき行為で撮影しました。
ですので今日の写真が完成の写真です。




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成功への道~ガトーバスク編~ [アシスタント]

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暑いですね。

こんな暑い時期にガトーバスク焼くなんて

なんですが、こんな暑い時期に焼ければ

冬に焼くのは楽勝じゃないですか!

という訳で夏こそお菓子練習の季節。

そうすれば冬のクリスマスやバレンタインに

恋のライバル達に一歩差がつくってもんです。

と。。。私が言ってもあまり説得力が無いのが悲しい。

せめて読者モデルでもできる位だったら。。(涙)

でもこれを読んでくださってる方は美しい方ばかりなので

夏もお菓子作り楽しくいきましょう!

(そしてライバル。。。もういっか)


ガトーバスク。。。作ってなかったです。

何故か!

生地がべたつきます!

半端じゃないくらいべたつきます。

先生のマジック伸ばし技を使ってもべたつきます。

なので、成功への鍵は

成形をする時に

部屋、クーラーでガンガンに冷やしましょう。。。。

寒い位に。。。。

そして冷凍庫にバスクの生地を入れれるスペースを作っておきましょう。

(伸ばす時に生地がべたついたらすぐ冷やせる様に)

あとはレッスンの先生の指示通りにすれば焼けるはず。。!です。

これだけべたつくってことは、バターとアーモンドがたっぷりで

美味しいってことなんです。

中にはこれまた美味しいクリームが焼きこまれています。

伝統菓子も先生の手にかかるとセンスがアップされるのでさすがです[ぴかぴか(新しい)]







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パンドジェンヌ成功への道~完結編~ [アシスタント]

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おはようございます。

いよいよパンドジェンヌの回も最終回になりました。

型には薄めのスライスを。

底紙を忘れずに。

メレンゲを気をつけて。

焼成の適温を見つけて。

以下を守るとこんな感じになりました。

仕上げのジャムを塗ってないのはこれもラッピングするからです。

決して疲れてる訳じゃありません。


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成功へのみち~パンドジェンヌ編~ [アシスタント]

こんにちは。

前回の続きです。

アーモンドを選んだら、次は型にバターを塗って貼り付けます。

前回の写真、間違いですが底に紙を敷いていません。

正しくはこんな感じです。

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あまり分からないですね。

さて、型に紙をひき忘れたらどうなるのか?

もう一点、メレンゲのたて具合を間違えたらどうなるのか?

今回はこの2つを実験してみました。

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うーん、タイガース模様のどら焼きの表面の様。

つまり型からなかなか外れませんでした。

メレンゲもタイミングを外したせいか、焼きあがって冷めるとほんの少し表面が凹んでいました。

10年前の自分でしたらドラマの陶芸家のように

「こんなのワシの作品じゃない!!(がっしゃーんっ←陶器を割る音)」

と、なっておりましたが

駄目になった作品も手をかけてやれば、それなりになります。

こんな感じでしょうか。

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ちなみにこのラッピングのシールも先生セレクトです。

気に入って買っちゃいました。

これなら、お友達にも持っていけちゃいますよね。

お菓子って「してもいい失敗」ってあると思うんです。

めざす完成度はそれぞれですが、仲のいい友達なら

味と食感が変わってなければいいと思うんです。

そう思うと少しお菓子作りが楽しくなると思います。


さて次はいよいよ成功編です(まだ、あるんです)









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パンドジェンヌ [アシスタント]

私の記憶が確かならば…(ちょっと鹿賀さん風デス)

来月はパンドジェンヌとマンゴープリンだったはず・・・。

どうして失敗したか?をシリーズ化すべく考えたのですが

失敗しませんよね、このメニュー。

でも無い脳を絞るとちゃんと書けることはありました。

答えはノートにありました。

《どうして失敗したか?パンドジェンヌ編》

尚、あくまで個人の実験結果なのでご了承くださいませ。

今日は型に貼り付けるアーモンドについて。

買われるお店によってスライスの厚みが違います。

冷静に考えれば分かるのですが

出来るだけ薄いスライスのお店のを選びましょう。

私は不器用なので、分厚いとすぐずり落ちてイライラします。

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そしてこの写真、何か間違っています。

どうして失敗したか。。。の為とはいえこれはやりたくなかったなぁ。

いえいえ、こんな失敗もあります。

やったことある人いるかな?

(予想通り、後、大変でした。。)

続きはまた次回。。。。
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試作 [作ってみました]

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夏風邪をひきました。

夏風邪。。。なめてました。

連休がパーです。

ああ、京都行こうと思っていたのに。。。

泣く泣くお菓子を作るのですが

なにせ、風邪が治ったのが今日、月曜の午後6時。。。

そこから溜まった家事をして

ようやくスタート。

いつか順番まわってくるお菓子塾でのプレゼン用の焼き菓子試作と

自分の方の教室の試作をヨタヨタと開始。。

プレゼン用のお菓子は今回はクッキーにしようかと

思って、はじめたのですが、なーんか普通。。

一昨日まではこれでいいかなーって思っていたのですが

やっぱり、なーんか普通なので

もう一つ手を加えようかと思案中です。

先生、シェフとの特別レッスンおめでとうございます[ぴかぴか(新しい)]
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やらない事 [アシスタント]

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暑い日が続きます。。。

死にそうです。。。

皆様はお元気でしょうか?


今日は「やらない事」についてのお話。

家庭で作るお菓子の欠点として

『仕上げの飾りをしない』

が、あると思います。

なぜでしょう。

面倒だから?

時間がかかるから?

お子さんがすぐにカットしてとせがむから?

出来ないから?

理由は多々あると思いますが私の場合はこれです。

仕上げをすると、仕上げだけで1工程増え、例えばスポンジやムースを作るのと

同じくらいの時間と集中力がいるので、そこまで気力が持たない。

でした。

でも、この仕上げが大事だったりします。

そして仕上のウデも「仕上げまで作った回数」に比例すると思います。

それが、焼き菓子でも冷まして、カットしてきれいにお皿に乗せるまでが仕上げだと思います。

頑張らなきゃ。
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桃、完成しました [作ってみました]

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こんにちは。

先日の桃の白ワインゼリー完成しました。

私の周りではこのゼリーのファンの方が沢山いて

お馬鹿な私はプレゼントしていましたので毎年財政難に陥いっていました。

皆が考えているより、とても丁寧に作っている旨を説明し

一昨年位からやっと「材料費をください」と言えるようになりました。


そこでいつも思うのです、家庭で作る料理・お菓子の価値ってまだまだ低いって。

でもね、中には違う人もいるんです。

それが私たちの先生だと(一個人ですが)思うのです。

先生のすごい所は、完成したお菓子が美味しい…もあるのですが

普通の人が作っても、きちんと美味しいエリアに収まる様に

作り方から準備から小さな工夫(私は可愛いトラップと心の中で呼んでいます)

が沢山あります。

でも普通に作っていたらこの可愛いトラップには気づけません。

でも別の先生の所に行かれた時に気づかれるのではないでしょうか?

可愛いトラップの存在に。。[ハートたち(複数ハート)]

トラップ:通常は落とし穴などの罠を指しますがこの場合
      サッカーにおいてトラップ(Trap)とは飛んできたボールを受け止めて、
      自分の意思でコントロールして次の動きを行いやすい位置にボールを移動させること
      (ウィキペディア参照)の意味で使いました。
      



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