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ブログお引越ししました [アシスタント]

こんにちは。
この度、ブログをお引越しすることになりました。

新しい、お引越し先はこちら

ソネットの皆様お世話になりました。
クリックいただいた皆様、今後ともどうぞよろしくお願いいたします。

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作る、再開 [アシスタント]

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アシスタントの予習をしばらく紙面だけでやっておりました。

このブログも面白くしてみようと
ちょっと茶目っ気をだして書いていました。

そんな罰があたったのかもしれません…。

ここ何週間かで家で色々割れました。

えっなんでこれが?ってものも割れました。
①パイレックス
②珈琲メーカーの耐熱ポット。
そしてこれが一番びっくりの珈琲のブレンダーのプラスチック部分。

プラスチックが割れるって…。
レッスンでもおドジでしたし(皆様すみません)

という訳で心を入れ替えまして予習再開です。
とりあえず、予習なんですこしでも皆さんに楽しくレッスンして
いただくための予習なんで
絞りが雑なんてところは見ないでくださいね。

アシの後、復習もやりたいのですがこちらはまだまだ出来てないな…。
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木村幸子先生主宰生徒作品展終了~。 [アシスタント]

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未熟ながら…
今年も出展させてもらった写真展。

主宰の先生をはじめ一緒にお手伝いしたYちゃん。
計画性0パーセントの私に何度も連絡くださったチーフ。
2日目はお手伝い出来なかったけど
頑張ってくださったKさんMさんそしてアシスタントのFさん。
あと力仕事などお手伝いくださった先生のご両親様。

そしてすべてを進行してくださり、不眠でお菓子を作られた先生。
作品を出展された皆様。
素敵な写真にしてくださったカメラマンさん。

本当にお疲れ様でした。
そしてこのような機会を与えてくださった先生をはじめ、ご一緒した皆様、ありがとうございました。
一人では出来ませんし、やはり皆さんとご一緒だったのでできたことだと思います。

自宅で自分の1枚を見るよりもやはり20枚一斉に見るのとでは
迫力が違いますね、皆様の写真素敵でした~。

また機会があるといいですね。


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チョコの削り方 [アシスタント]

こんにちは。
今日のおやつはガトーショコラです。
お茶はモカです。

最近やっとモカが手に入るようになりましたね。
去年は輸入自体がなくて(あるとこにはあったのかもしれないけど…)悲しかった。

シャルロットなどのケーキを作る時、やはり上に飾るチョコは
削り節みたいなのではない方がいいですよね。

あれが削り節だと一気に素人感がでてしまいます。
でも、削り節になっちゃうんです。
子供が削ったみたいに(削ったのは大人なのに)

まず、チョコの種類です。
チョコが削りやすいのは
ホワイト
ミルク
スイートの順だそうです。

練習はホワイトかミルクがお勧め。

そして温度。
部屋の温度が大事。
特に今は冬だから、チョコも固くて削りにくい。

季節でいったら秋(9月後半10月)が良かったです(09年個人データー)
今回はヒーターの近くまでチョコを持って行き、手に少しチョコがつくぐらい
やんわりと温めて使いました。

かといって温めすぎは注意。チョコはデリケートで繊細なので
あまり私のように乱暴しないでくださいね。

そして削るのは、抜き型。
セルクルじゃないです。

それで削りますが、力の入れすぎにも注意。
トロワおやつの様に、手に豆ができます。
(鉄棒したみたいだ)

あと最初に削ったのを上に、最後に削ったのを下にしておくと
ケーキの表面には、慣れた、大き目のコポーがのせれますよ♪



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本年もよろしくお願いします [アシスタント]

本年もこんなブログでよければよろしくお願いします。


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今日はアップルパイのレッスンのアシスタントでした。
先生のアップルパイはとてもリッチです。
パイはもちろんサクサクですし、りんごもとっても香り豊か。

自分の好きな歌のフレーズに
「Just a spoonful sugar helps the medicine go down」
というのがあります。
ちょっと変な歌詞ですが自分的にはおまじないとして
緊張したり、嫌なことの前に唱えたりします。
「ひとさじの砂糖で薬が飲める」

この歌詞の由来は作詞家の息子さんが8歳のころ
「学校はどうだい?」
「今日はワクチンを打ってもらったんだ」
「痛かったかい?」
「ううん、薬が入った角砂糖を食べるんだ、痛くないよ」

というやり取りから生まれたらしいのです。

話しを戻しますね。
先生のお菓子を食べると必ず、何か「リッチ」な感じを受けます。
なんだろうなーと思うと、それはお酒だったり香辛料だったり
そんな脇役達が上手に配役されています。

今日のアップルパイのりんごも「あの子とあの子」が入っているから
リッチなんですね。
たった少しのことでお菓子がグレードアップ。
先生はいつもひとさじの砂糖を心に持っているんです。

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行ってきます [アシスタント]

東京に師匠の出張にひっつき、私も出張してまいります。

うーん、うまくシゴト出来るか不安だなぁ。
ま、これもアンダーの宿命。
(つまり上司が行けなくなったので私が行くわけです)

やっとお菓子作りの楽しさが分かってきだしたので
頑張ってきまーす。

と、軽い感じで書いてみましたが
かなり気は重いです。

青山の皆様…本当にすみません。

SDアダプター治りそうです。

この期間、にほんブログ村のお菓子教室のクリックが出来ません(涙)
誰か、私の代わりに先生のブログからクリックしてください。
お願いします。
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トロワスールの魅力 [アシスタント]

ご無沙汰しております。

すみません、どうやら接続機(USB)が故障したみたいで
写真がアップできません(涙・涙)

写真がアップできないとなりますと、「成功への道」は一時お休み。
今日は洋菓子教室トロワ・スール、木村幸子先生のレッスンの魅力をご紹介いたします。

(写真がないって不便。。。。)

お恥ずかしい私の話からになりますが
ここ数日、部屋の掃除をしていましたら、懐かしいものが出てまいりました。
(ここは写真がなくてよかった)
小学生の時、読んでいた(もちろん小学生用の)ライト文庫です。
そのダンボールは引越しから実に5年間開けられていませんでした。

「こんなのあったんだー」
(捨てれなかったんだね)と軽い気持ちで読み始めたのですが
 つい8割方読んでしまいました。
おかげで、私の頭の中は今ちょっと海外モードです。
そう、その作家さんは、当時では珍しく子供用海外ミステリー&色々を書かれていた方で
ワタクシ、その作家さんちょっと尊敬しておりました。
そして、こう思ったのです。
「一般書に行けばいいのに。。。一般書ならもっと面白いだろうに。。。」

今、大人になって分かるのですが、この解釈は間違っていました。
つまり、この方は

難しい単語(医療用語とか絵画用語とか)を子供向けに優しく、面白ろおかしく
 書くことが得意で、それが最大の武器だったのです。

一般書も沢山書かれていますが、すみません、私はもう一つでした。
難しい言葉を、余計難しくして、大して難しくない話しが
本当に難しくなってしまって、とても読みにくかったのです。


これは他のジャンルにもあてはまると思います。
例えが長くなりましたが
木村先生は、この双方の利点を持っておられると思います。

つまり、本来ならば難しいお菓子を分かりやすく、簡潔に説明し
しかも食べて美味しい、分かりやすく簡単に作ったのに
味はワンランク、ツーランク上の味がする。

難しく作って普通って言われるより、こっちの方がいいと思いません?

普通、先生ほどの実力があると、上記の作家さんの様に、難しい世界へ
間違って旅立たれる方がいらっしゃいますが
それをされない先生は素晴らしいと思います。

入会をご検討されている方がいらっしゃったら
是非体験レッスンで、先生の説明・工程をご覧いただければと思います。
レッスンはとても楽しくワクワクしますよ。




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タルトオポンムシブースト成功への道 [アシスタント]

さて、タルト生地、りんごが出来たら、シブーストクリーム作り。
イタメレが上手にできたら、カスタードと混ぜます。

この混ぜ加減が成功への道。
メレンゲを殺さずに混ぜると本当に高さのある、軽い食感のシブーストができます。

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一台で写すと出来ているように思いますが。。。。

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高さ。。。足りませんね。
混ぜすぎました。。。
食べてみると、さらによく分かります。

何回か作っていると奇跡の回があるんですが。
まだ、コツ掴んでないんだろうな。。。





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タルトオポンムシブースト成功への道 [アシスタント]

もう、シブーストの授業はおわっちゃったけど
これから復習です。

タルト生地はしっかり休ませるといい感じになります。
ちなみに私は丸一日休ませました。

りんごですが新種?の秋映えっていうりんごが出ていたので
使ってみました。
けっこう実が固くて、自分は好きかな~。

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りんごの煮詰め具合はこの位かな。

メリハリがついて美味しいです。

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タルトオポンム成功への道 [アシスタント]

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さて、敷き込んでみました。
淵飾りもいれてみました(うーん)
片手で撮影できなかったので説明しにくいですが、間隔をあけず、つまんでいくって感じでしょうか。
その時、利き手の反対の手をタルトに添えながらやっていくとできると思います。

このタルト、教室の焼き方で焼くと翌日もサクサク。
冷蔵庫で冷やしたのが美味しい[ドコモポイント]
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