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届きました! [作ってみました]

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届きました!

先生がブログに書いていた水ようかん。
早!

注文してから2日位で届きました。
上にのってるのは、私の自宅用財布です(住所隠すため)

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おしゃかなパイを [日常]

おしゃかなパイを2日で2人で食べた私たちって…。
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my favorite [教室]

ちょこ~♪
ちょこ~♪
ちょこは美味しいなぁ♪

主人に自分の作った生チョコをあげたら
「先生のみたいに劇的に美味しくはないけど、おいしいよ」
と言われました。

だんだん舌と腹が肥えていく、troisoyathuオット(40)です。

何だったら作ってみやがれチョコレート
(鳴かぬなら…の感じで詠んでみやした)

今日、先日のチョコレート講習で沢山お持ち帰りがあったので
大事に大事に食べていたのですが
ついに最後のこの子を食べました。
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うまいよぅ、ロッシェ。

そうそう先生がアップされてた水ようかんキット、troisoyathuも注文しました!!
しかも2セット。
父が福井に住んでたことがあるのでプレゼントしようと思います。
先生にレッスンで作った分いただいたのですが
これまた、石川出身の母が
「うわー、福井の水羊羹の味やわ。この福井の羊羹の味を作れるんや」
と感激していましたので…。

水羊羹キットお勧めですよ[わーい(嬉しい顔)]

先生のところからとんで申し込みできました。

石川県はまた有名な羊羹があるんですがね。
troisoyathuはそちらも大好きです。
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冬に焼くのは初めてかも…。 [作ってみました]

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ケイクショコラブラン。

うん、少し焼きすぎです。

もうちょっと温度調整してみます。
上手くいったらこれ、すごい食感良くなるんだよね。
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Pour la St Valentin [日常]

明日はバレンタインですね。

老いも若きもチョコレート売り場はいっぱいです。
うーん、まさにチョコレートディスコ♪

今日はお世話になっているフランス語サイト様に

面白い記事が載っていたので紹介します。

マーガレットの花びらを一枚一枚むしりながら、「好き」「嫌い」「好き」「嫌い」というふうに言う、花占いがありますね。あれのフランス語版です。
日本語ですと確率5割なので、
「好き?嫌い?道は二つに一つなのよっ!!!」って感じですが、

フランス流なら嫌われる確率は20%らしいのです。

Il m'aime (イル メーム) 彼は私を好き
un peu (アン プー) ちょっと ←ここからむしりはじめます
beaucoup (ボクー) とても
passionnémet (パスィオネマン) 情熱的に
à la folie (ア ラ フォリ) 気も狂わんばかりに
pas du tout (パ デュ トゥー) ぜんぜん(好きじゃない)

個人的にはbeaucoupラインがいいです、怖いですよ、あとは…。
もちろん、pas du tout も嫌ですけどね。

皆様幸せなバレンタインを。。。


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大東さん [作ってみました]

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おおひがしさんじゃないです。

大東(ダイトウ)カカオさんで作ってみました。
キャラメルバージョンです。

やはりツヤ的にはカレボーさんでしょうか?

チョコはヤバイです、完全に食べすぎです。


ツイッター私も訳も分からず入ってみました。
分かる方は先生のとこから探してみてね。
(リンクしないの?!)
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何をしていたかと言うと… [作ってみました]

こんばんは、更新していないのに沢山のご訪問ありがとうございます。

何をしていたかといいますと、焼き菓子を頼まれ焼いておりました。

いつも同じような感じなんですが。。

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これは…元気バージョンですね。
よく頼んでいただいたりとか、時にはこんなワタクシにもチップを下さる方がおられるので
(いやー、足向けて寝れません)

そんな方にはsachiko先生スペシャルバージョンを焼きます。
どこがどうスペシャルかは同教室の生徒様と私しかわかんないんですけどね。

昨日、sachiko先生のチョコレートレッスン受けてまいりました。
やばいですよー、美味しいですよー。

明日はアシスタントですっ、洗物頑張りますねっ。




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チョコの削り方 [アシスタント]

こんにちは。
今日のおやつはガトーショコラです。
お茶はモカです。

最近やっとモカが手に入るようになりましたね。
去年は輸入自体がなくて(あるとこにはあったのかもしれないけど…)悲しかった。

シャルロットなどのケーキを作る時、やはり上に飾るチョコは
削り節みたいなのではない方がいいですよね。

あれが削り節だと一気に素人感がでてしまいます。
でも、削り節になっちゃうんです。
子供が削ったみたいに(削ったのは大人なのに)

まず、チョコの種類です。
チョコが削りやすいのは
ホワイト
ミルク
スイートの順だそうです。

練習はホワイトかミルクがお勧め。

そして温度。
部屋の温度が大事。
特に今は冬だから、チョコも固くて削りにくい。

季節でいったら秋(9月後半10月)が良かったです(09年個人データー)
今回はヒーターの近くまでチョコを持って行き、手に少しチョコがつくぐらい
やんわりと温めて使いました。

かといって温めすぎは注意。チョコはデリケートで繊細なので
あまり私のように乱暴しないでくださいね。

そして削るのは、抜き型。
セルクルじゃないです。

それで削りますが、力の入れすぎにも注意。
トロワおやつの様に、手に豆ができます。
(鉄棒したみたいだ)

あと最初に削ったのを上に、最後に削ったのを下にしておくと
ケーキの表面には、慣れた、大き目のコポーがのせれますよ♪



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