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久しぶりに作ったもの [作ってみました]

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頼まれもので作りました。
(二倍で作って私も食べればよかった)

お嫁にいきました。
まるで大切な人がお嫁に行ったようです。
(そこまでか?)

いえいえ、その位好きです、コレ。

リボン、ゴールドにするとゴージャスになりますね。


お菓子とは全く関係ありませんが
洗物の時のBGMはコブクロの『ここにしか咲かない花』でした。


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終わったよぉ。。。 [教室]

20人の同志の皆様、先生、O氏(間違ってたらすみません)
お疲れ様でした。

去年に引き続き今年も普段お会いできない方に何名かお会いできて
嬉しかったです。
(そんな顔してませんでしたが。。。)

ものすごい緊張しなんで、前日から緊張し、手はふるえ、卵はうまく割れないし
全く持って悲惨な状態でした。。。

今回の敗因はすべて
『この機会に自分のニガテなものを克服しよう』
と考えたためでした。

今からすると、何故数ヶ月前の自分はそんな前向きだったのか
ああ、後悔先にたたず。。。

ニガテなメニューを作る(練習)は平気なのですが今回は辛かった。。。。
何台作ってもうまくならない。。。。

なるでしょー普通。
これがならなかった(涙)今回。。。

5回目と10回目ほぼ同じって。
これは、これ以上無理なんじゃないでしょうか?

14年前の母の言葉がよぎります。
「あんた、お菓子って手先が器用なひとがやる事やで」
痛烈な皮肉とニヒル(今言いませんね)な笑いの母の顔が思い出されます。

来年もあるんですかね?あったらまた同じケーキにしよっかなー。

何がともあれお疲れ様でした。
先生も私も皆様も徹夜のかたが多かったとお聞きしましたので
今日はゆっくり休みましょうね。

Au revoir.(ああ、自分と仏語が似合わない。。)
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うーん違うなぁ

今月のレッスンはアップルパイなので
レッスン中から
「いいなぁ、ワタシも作りたい[揺れるハート]

とソワソワしていました。

帰宅して早速、孤軍奮闘。
パイ作りって孤独ですよね。
自宅でのお菓子作りって基本一人で作るので
孤独は孤独なんですが
パイってより一層孤独。。。。

でも。。。。カタチ以前に食感が違う。。。
写真はもうちょっと修行をつんでからアップしたい感じです。

もちろん前回のアップルパイは先生の折込。
キレイだわ。。。。
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今の気持ち [教室]

ぐえー

時間ないよー

まだ、4回しか練習してないー

助けてー

明日も仕事(しがない家業?)と練習よー。

みんなー

練習してるのかな?

ちょっと気になる隣の芝生


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本年もよろしくお願いします [アシスタント]

本年もこんなブログでよければよろしくお願いします。


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今日はアップルパイのレッスンのアシスタントでした。
先生のアップルパイはとてもリッチです。
パイはもちろんサクサクですし、りんごもとっても香り豊か。

自分の好きな歌のフレーズに
「Just a spoonful sugar helps the medicine go down」
というのがあります。
ちょっと変な歌詞ですが自分的にはおまじないとして
緊張したり、嫌なことの前に唱えたりします。
「ひとさじの砂糖で薬が飲める」

この歌詞の由来は作詞家の息子さんが8歳のころ
「学校はどうだい?」
「今日はワクチンを打ってもらったんだ」
「痛かったかい?」
「ううん、薬が入った角砂糖を食べるんだ、痛くないよ」

というやり取りから生まれたらしいのです。

話しを戻しますね。
先生のお菓子を食べると必ず、何か「リッチ」な感じを受けます。
なんだろうなーと思うと、それはお酒だったり香辛料だったり
そんな脇役達が上手に配役されています。

今日のアップルパイのりんごも「あの子とあの子」が入っているから
リッチなんですね。
たった少しのことでお菓子がグレードアップ。
先生はいつもひとさじの砂糖を心に持っているんです。

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