作ってみました [作ってみました]
先生がフードソムリエで公開されている
チョコマフィンのレシピで作りました。
チョコレートはカレボーのスイートとミルクをあわせました。
大人な人はスイートで
子供はミルクで
中間の年代の方ははハーフでいかがでしょう。
私は完全、大人ですが
若者きどってハーフにしました。
エンガディナー [作ってみました]
青山でのレッスンで使用した生地を頂いたので
エンガディナーを作りました。
成功への道は。。。なんだろう。
自分の場合はついつい生地のフレゼがあまくなりがちだったので
丁寧にするのと、オーブンがやはり教室使用のものと違うので
(下火がはいりにくいので)上にアルミをかぶせて焼きました。
これもまたヤミツキな味なんですよね~。
今日はフランス料理をならってきました。 [教室]
木村先生のブログでも書かれていた、ル クロ ド クロ 高橋シェフ特別レッスン
に行ってきました。
写真は先生がまたアップされると思います。
(きれいなのでそちらを参照にしてください)
フレンチを習うのはじっ実に14年ぶり。。。。。。(月日が経つのは早いです)
そんな14年馬鹿にも理解できる、とても分かりやすいレッスンでした。
お味もとても美味しくてココロの中で叫びました。
「うまーい」
昔、イタリア料理職人だった友人にそれを話すと
「肉は何?」
「肩?バラ?ロース?」
「それを焼き?煮?」
沢山聞かれました(教えなかったけど)
それだけ美味しかったってコトです。
もちろん先生のデザートも美味しかったです。
皿をスプーンでさらえなかった私って偉いと思いますよ。
うう、うまかったなぁ、ソース。
に行ってきました。
写真は先生がまたアップされると思います。
(きれいなのでそちらを参照にしてください)
フレンチを習うのはじっ実に14年ぶり。。。。。。(月日が経つのは早いです)
そんな14年馬鹿にも理解できる、とても分かりやすいレッスンでした。
お味もとても美味しくてココロの中で叫びました。
「うまーい」
昔、イタリア料理職人だった友人にそれを話すと
「肉は何?」
「肩?バラ?ロース?」
「それを焼き?煮?」
沢山聞かれました(教えなかったけど)
それだけ美味しかったってコトです。
もちろん先生のデザートも美味しかったです。
皿をスプーンでさらえなかった私って偉いと思いますよ。
うう、うまかったなぁ、ソース。
行ってきます [アシスタント]
東京に師匠の出張にひっつき、私も出張してまいります。
うーん、うまくシゴト出来るか不安だなぁ。
ま、これもアンダーの宿命。
(つまり上司が行けなくなったので私が行くわけです)
やっとお菓子作りの楽しさが分かってきだしたので
頑張ってきまーす。
と、軽い感じで書いてみましたが
かなり気は重いです。
青山の皆様…本当にすみません。
SDアダプター治りそうです。
この期間、にほんブログ村のお菓子教室のクリックが出来ません(涙)
誰か、私の代わりに先生のブログからクリックしてください。
お願いします。
うーん、うまくシゴト出来るか不安だなぁ。
ま、これもアンダーの宿命。
(つまり上司が行けなくなったので私が行くわけです)
やっとお菓子作りの楽しさが分かってきだしたので
頑張ってきまーす。
と、軽い感じで書いてみましたが
かなり気は重いです。
青山の皆様…本当にすみません。
SDアダプター治りそうです。
この期間、にほんブログ村のお菓子教室のクリックが出来ません(涙)
誰か、私の代わりに先生のブログからクリックしてください。
お願いします。
トロワスールの魅力 [アシスタント]
ご無沙汰しております。
すみません、どうやら接続機(USB)が故障したみたいで
写真がアップできません(涙・涙)
写真がアップできないとなりますと、「成功への道」は一時お休み。
今日は洋菓子教室トロワ・スール、木村幸子先生のレッスンの魅力をご紹介いたします。
(写真がないって不便。。。。)
お恥ずかしい私の話からになりますが
ここ数日、部屋の掃除をしていましたら、懐かしいものが出てまいりました。
(ここは写真がなくてよかった)
小学生の時、読んでいた(もちろん小学生用の)ライト文庫です。
そのダンボールは引越しから実に5年間開けられていませんでした。
「こんなのあったんだー」
(捨てれなかったんだね)と軽い気持ちで読み始めたのですが
つい8割方読んでしまいました。
おかげで、私の頭の中は今ちょっと海外モードです。
そう、その作家さんは、当時では珍しく子供用海外ミステリー&色々を書かれていた方で
ワタクシ、その作家さんちょっと尊敬しておりました。
そして、こう思ったのです。
「一般書に行けばいいのに。。。一般書ならもっと面白いだろうに。。。」
今、大人になって分かるのですが、この解釈は間違っていました。
つまり、この方は
難しい単語(医療用語とか絵画用語とか)を子供向けに優しく、面白ろおかしく
書くことが得意で、それが最大の武器だったのです。
一般書も沢山書かれていますが、すみません、私はもう一つでした。
難しい言葉を、余計難しくして、大して難しくない話しが
本当に難しくなってしまって、とても読みにくかったのです。
これは他のジャンルにもあてはまると思います。
例えが長くなりましたが
木村先生は、この双方の利点を持っておられると思います。
つまり、本来ならば難しいお菓子を分かりやすく、簡潔に説明し
しかも食べて美味しい、分かりやすく簡単に作ったのに
味はワンランク、ツーランク上の味がする。
難しく作って普通って言われるより、こっちの方がいいと思いません?
普通、先生ほどの実力があると、上記の作家さんの様に、難しい世界へ
間違って旅立たれる方がいらっしゃいますが
それをされない先生は素晴らしいと思います。
入会をご検討されている方がいらっしゃったら
是非体験レッスンで、先生の説明・工程をご覧いただければと思います。
レッスンはとても楽しくワクワクしますよ。
すみません、どうやら接続機(USB)が故障したみたいで
写真がアップできません(涙・涙)
写真がアップできないとなりますと、「成功への道」は一時お休み。
今日は洋菓子教室トロワ・スール、木村幸子先生のレッスンの魅力をご紹介いたします。
(写真がないって不便。。。。)
お恥ずかしい私の話からになりますが
ここ数日、部屋の掃除をしていましたら、懐かしいものが出てまいりました。
(ここは写真がなくてよかった)
小学生の時、読んでいた(もちろん小学生用の)ライト文庫です。
そのダンボールは引越しから実に5年間開けられていませんでした。
「こんなのあったんだー」
(捨てれなかったんだね)と軽い気持ちで読み始めたのですが
つい8割方読んでしまいました。
おかげで、私の頭の中は今ちょっと海外モードです。
そう、その作家さんは、当時では珍しく子供用海外ミステリー&色々を書かれていた方で
ワタクシ、その作家さんちょっと尊敬しておりました。
そして、こう思ったのです。
「一般書に行けばいいのに。。。一般書ならもっと面白いだろうに。。。」
今、大人になって分かるのですが、この解釈は間違っていました。
つまり、この方は
難しい単語(医療用語とか絵画用語とか)を子供向けに優しく、面白ろおかしく
書くことが得意で、それが最大の武器だったのです。
一般書も沢山書かれていますが、すみません、私はもう一つでした。
難しい言葉を、余計難しくして、大して難しくない話しが
本当に難しくなってしまって、とても読みにくかったのです。
これは他のジャンルにもあてはまると思います。
例えが長くなりましたが
木村先生は、この双方の利点を持っておられると思います。
つまり、本来ならば難しいお菓子を分かりやすく、簡潔に説明し
しかも食べて美味しい、分かりやすく簡単に作ったのに
味はワンランク、ツーランク上の味がする。
難しく作って普通って言われるより、こっちの方がいいと思いません?
普通、先生ほどの実力があると、上記の作家さんの様に、難しい世界へ
間違って旅立たれる方がいらっしゃいますが
それをされない先生は素晴らしいと思います。
入会をご検討されている方がいらっしゃったら
是非体験レッスンで、先生の説明・工程をご覧いただければと思います。
レッスンはとても楽しくワクワクしますよ。