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参加しました [教室]

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先日、開催されました
西園誠一郎シェフの特別レッスンに参加してきました。

本日の目標!
「職人さんの華麗なる手さばきを見る」

講習だけのだったのでスピードが速いかなって思っておりましたが
丁寧に説明してくださったので
ノートも最後までとれました(^^♪

完成したケーキは、どれもうつくしーい。
華麗なる手さばきも見れ、目標達成。



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マカロンではないマカロン [作ってみました]

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別格といえば、こちらも別格。

マロンのマカロンです。
いやー、マカロンってどんなものだったか
忘れるくらい高級な味がします。

そして、やっとお菓子塾の発表のお菓子が出来ました。
出来てよかったー。
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別格!ショートブレッド(ト?) [作ってみました]

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先生のショートブレッドは別格です。
これと一緒の相棒は。。。
エスプレッソか
お豆は。。。ブラジル。
紅茶だったら。。。
うー。。紅茶分かりません。

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焼いてみましたその① [作ってみました]

一番上の研究クラスではメインメニューの他に

サブメニューがつく時があります。

これが、サブメニューにしておくのは勿体無い
美味しいレシピです。

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これの為に(あとその他色々の為)ヴァローナのチョコ、買いました。
お菓子やっててよかったと思う時って
普通の人がためらう大きさのチョコとか躊躇無く買える時だったりしませんか?
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シャルロットの難関はこれよね、成功へのみち~ビスキュイ編~ [アシスタント]

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さて、お待ちかねの口金が届きました。

いやはや、違いますね、絞った感じ。
連日ビスキュイ生地ばかり焼きましたので
あほな私でも分かります。

ビスキュイ。。。今も苦手だけど
5年前はもっと苦手でした。
「苦手なんで、どないしましょう」
と、先生にメールしたくらいです。
確か先生からは
「どーんと大船にのったつもりで(もちろん言い回しは違いますが)」
という暖かい返信があったと思います。

さて、なんで「どーんと大船にのったつもりで」なんでしょう。
秘密はレシピにあります。
ビスキュイは確かに混ぜすぎたりして難しいけど
先生はここで工夫をされています。

初心者でもパティスリーのお菓子が作れるノウハウを伝授致しております ゚・*:.。..。.:
       東京青山*大阪上本町*のお菓子教室「洋菓子教室トロワ・スール」

これ、本当です。

それでも「混ぜすぎの傾向がある方は[もうやだ~(悲しい顔)]

常に、混ざりきる少し手前でストップしてみてください。
あと、ゴムベラは優しく持ってください。
力んじゃうと、つい混ぜすぎます、気泡もつぶれると思います。

あと、私も指導いただきました、粉糖とココナッツは丁寧に振ってください。
(焼き上がりが全く違います)

そうすると、可愛くふんわり焼きあがります。

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さてビスキュイが焼けて、ムースも作ったら、ムースは上までしっかり流しましょう。
流し足りないとちょっと貧相になります(初回これやりました)

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チョコを飾って、粉糖をかけて完成です。


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シャルロットの難関はこれよね、成功へのみち~ビスキュイ編~ [アシスタント]

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チョコが上手に削れたら、ビスキュイを焼いていきましょう。

先生が使用している番号の口金が今日届きました。
(って、5年間この口金持ってなかったん?)
はい、持っていませんでした。
東京青山校でショコラのシャルロットのお手伝いをした時に
「やはり買うべきよね。。。」
と決意していつも注文しわすれて10ヶ月。

今日やっと焼けます。
なんだか嬉しいな♪

なので写真は手持ちの口金で焼いたものです。
やっぱりレッスンで使っている方が可愛い。

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シャルロットの難関ってこれよね、シャルロット成功へのみち [アシスタント]

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とうとう9月に入りましたね[わーい(嬉しい顔)]

今年もあと3ヶ月。
この3ヶ月ってお菓子の美味しい蜜月ですね~。

今日はシャルロット成功へのみち
チョココポー編です。
私もまだまだなんですが、シャルロットの難関はここでしょう。

まず、チョコを室温に戻します。
夏場で冷蔵庫に入ってる場合はまずしっかり室温に戻しましょう。

そしてクッキーの抜き型などでチョコの表面を削っていきます。

この時力が入りすぎたり、抜き型をチョコに対して角度をつけたり
チョコの削った部分がU字になったりすると失敗します。

あくまで水平に平行に抜き型を動かしていきます。

するとあれー、くるんくるんのコポーが完成します。

何回か練習されると出来ると思います。

くるりんコポーが出来るとお菓子作りの完成度がぐっと上がるので

頑張ってみてください~。


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