ハイになってきました

こんばんは。

学生時代は全く勉強しなかった私…。

テスト前は部屋の片付けをしていました。

臆病者なのに何かに備えることをしないタイプなんですね。

（人間なってないですね）

こんなので大丈夫かいな。。。と重い腰を上げて

6月のテストに向けて一応、やっております。

練習からテストは始まるんだという事に

（帰るまでが遠足と同じノリでしょうか）

ようやく先日気がつきました。

もっと早く気がつけば、もう少し上の大学に行けたかも

しれません。

そんな事言っても仕方ありませんので、子供がもし生まれたら

教えてあげたいと思います。

写真は、ケイク・アグリューム。

冷やして食べたら激うまです。

ラッピングセンス

こんばんは。

先生のマメな更新に対しましてなんとゆっくりな私。

パソコンは嫌いな方ではないんですが。。。

何年か前、私の主人があるＨＰを見つけました。

そこはラッピングなどのサイトです。

ただし、割と大量に購入しないと送料がかかるので

「これは、先生（の様な大量に購入される方に）お勧めしないと」

と、さっそくお勧め（押し売り）しました。

後日「買いましたよ～」と

先生の買われた商品を見て、さすがだな～と思いました。

業務用サイトなので、ラブリーなものは少ないのですが

（現在は結構可愛くなりました）

先生の選んだピッグや袋が可愛いんですね。

（業務用なので選び方によってはものすごくダサイセレクトになってしまう…もありうるのです）

これは…真似しなければ…！

と、先生を見習ってクリック、クリック！

そんなラッピングサイトコッタさんはコチラ。

お店気分を味わえます。


写真は習った焼き菓子と本をみたものです。

ラッピングやシールは先生のを見習いました（箱は自分…）

このもっさい（野暮ったい）センスも何とかしなければ…。

熊哲学（また…おやじギャグ？）

ＧＷも終わりましたね。

皆様いかがお過ごしでしょうか。

今日、自身の仕事が終わってテレビを見ていると

熊川哲也氏のＫバレエカンパニーのテレビをやっていました。

バレエ…あまり詳しくありませんが、将来は趣味のところ、バレエ鑑賞と書いてみたいです。

こんなの書くとまた少数派かもしれませんが、

本番の舞台より稽古場風景が好きだったりします。


今回の取材は、現在ツアーをやっている「ジゼル」の稽古場でした。

取材の主役は熊川氏ではなく、若手ダンサーの宮尾俊太郎氏。

今回のツアーで1日だけ役代わりで主役獲得の為のリハーサル風景…。

カントクはもちろん熊哲氏。

そして、コワかった。

とてもコワかった。

そんな中、指導に必死についていく宮尾氏を撮影。

宮尾氏はインタビュー内で

「自分は天才だと思い自信があって留学もし、留学先でプロテストもうけたが不合格で

その時自分はこんなに出来ないんだと思った（要約）」

「バレエを辞めたいと思うことはしょっちゅうで、でも離れられない（要約）」

と語っていた。

何度も何度もリハーサルをし、もう踊れているのでは。。。と思っても熊哲氏は合格を出さない。

取材陣もそう思ったらしく

こっそり熊哲氏にインタビュー。

熊哲氏「もうお客さんの前で踊れますよ、でもそれは本人の為にならないので（もうしばらく）内緒です」

すみません、↑長い長い例えなのですが

お菓子も同じことが言えると思うんです。

１にも２にも練習で、出来たと思ってもさらに練習。

昨日作ったシブーストも、一応形にはなったけど

まぁまぁはまだまだなんだ。

油断は大敵（私は油断しやすいので、さらに注意）

それを自覚した次第です。

バナナにアウト思ったのにサ

最近、主人のとても寒いおやじギャグがうつりそうな私です。

以前、ジャムを作り始めて、家族に好評なのをいいことに

以前から作ってみたかったバナナジャムを作りました。

バナナにはコクのあるお砂糖があうと思い、

こんなお砂糖を買ってみました。

モンドセレクション金賞 素焚糖。

モンドセレクションの金賞の食品は結構美味しいんです。

なのですごく期待しました。

パッケージを開けてあまりの香りの良さに

テンションがあがります。

バナナジャムはバナナ好きな人には好評でした。

調子にのり、先生のメイプルとバナナのケーキ（フードソムリエ見てね）

をこの砂糖を半量混ぜて作りました（2回）

自分なりに工夫しましたが、やっぱり真ん中が凹みました。

味はよかったのになぁ、バナナにあうと思ったのにアウトでした。

何とかこの砂糖使いこなしたいな～。