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誰にも知られたくないフランスの事⑨ [日常]

前回のオーシャンゼリゼの感想。

第一印象はさすが、アムールの国。。。ナンパの歌。。。。しかもこれ歌ってたの可愛い女の子よね?
うーん、こんな意味ありげな歌を可愛く歌えるのか。。。

日本人でももちろん恋に生きてる人は沢山いるけど
自分は思いっきり照れ屋の日本人なんで、聴いてるだけで恥ずかしい。。。

どうせ聞くなら自分で日本語版を作ったら覚えやすいかもと興味本位でやってみたが
結構、面白かった。

訳詞する人って大変。。。
日本人は綺麗な表現が好きだし。

ただ、その詩の中でも今回なら男性と女性とギタリストと鳥が出てくる。
そこからお話しが出来ると思うとなかなか楽しい。
例えば、最初誘ったのは男性なのに、一緒に店に行こうといったのは女性だ。

シャンゼリゼ通りで声をかけられて女性が男性のことをこの間に気に入ったってことだろう。
ただ、この男性はサビで「シャンゼリゼ通りには欲しいものが揃っている」と言っている。
それが何なのか、安井かずみさんの様に単に「素敵なもの」なのか。
素敵なものは「素敵な女性」なのか。

女性だとすると、このカップルには残念な結末しか待っていない。
そんな暗い歌ではなく
ただ、恋ができて嬉しいという子供の歌なのか。
うーん、悩みは尽きないけど、この辺で。。。。



        
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